K−1武蔵、1回戦敗退の理由・野球・サッカー・格闘技・他、国内・海外で起きた様々なスポーツの結果や名シーン、各界アスリートの近況などを独自の視点から注目していきます。

K−1武蔵、1回戦敗退の理由


K-1 WORLD GP 2008 in FUKUOKAが行われ、武蔵が1回戦で敗退しました。それについて大会終了後、谷川貞治イベントプロデューサーが驚きの真相を明かしました。武蔵は左膝を負傷しており、試合が出来る状態ではなかった。しかし視聴率や観客動員数の為に、無理に出てもらったと言うことです。いやぁ〜これは信じられない行為ですよね。選手を人間としてではなく、道具として見ているとしか思えません。万全な状態で臨んだとしても命を落とす危険性のある格闘技。仮に武蔵が試合に出たいと言ったとしても、谷川氏の立場なら止めるのが普通でしょう。

 TV中継の解説でも武蔵(正道会館)が左膝を負傷していたことに触れていた谷川EP。ここでは改めて武蔵の負傷について「きっと武蔵は言い訳しないと思いますが、実は前回のDREAMの桜庭選手と同じように試合が出来る状態ではなかったんです。左膝に水が溜まったりして」と説明し、「それでも大会の視聴率や観客動員のことを考えて、澤屋敷が出なければJAPAN GPが成り立たないという中で、武蔵には出てもらいました。だからかわいそうなことをしてしまったなと思うし、今日は『武蔵、何やっているんだ!』ではなく、(JAPAN GPに)出てもらったという感謝の気持ちです」と武蔵に対して言葉を残した。

 しかしこの結果により、現時点では開幕戦出場の権利がない武蔵。谷川EPは武蔵の開幕戦出場の可能性について「開幕戦にはもう一人くらい日本人がいてもいいと思うし、武蔵は澤屋敷にも勝っていますから、推薦選手の候補の一人として考えたい。怪我の回復具合にもよりますが、ハワイのUSA GPに出る可能性もゼロではない」と話している。

怪我を完全に治してもらって、万全な状態で試合に臨んでもらいたいですね。武蔵の復活期待してますよ。

(引用:Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080630-00000016-gbr-fight