山本昌、200勝達成!
中日ドラゴンズの山本昌投手が、通算200勝を達成しました。おめでとうございます。プロ野球史上24人目となる200勝。プロ野球の長い歴史の中で、達成した人がまだ24人しかいないんですからね。いかに200勝という数字が大変な記録なのかが分かります。その仲間入りをしたというのは、とても凄いことであり、素晴らしいことだと思います。この200勝をバネに、山本昌投手にはまだまだ頑張ってもらいたいですね。
中日・山本昌投手が3日、ナゴヤドームでの巨人戦に先発登板。9回1失点で勝利投手となり、2004年の工藤公康(当時巨人、現横浜)以来プロ野球史上24人目となる通算200勝を達成した。
山本昌は、1984年に日大藤沢高からドラフト5位で中日に入団。当初はなかなか芽が出ず登板機会にも恵まれなかったが、88年のアメリカ留学をきっかけにその才能が開花。同年に初勝利を含む5勝を挙げると、翌89年は9勝、90年には2ケタに乗せる10勝をマークし、ローテーションの一角に定着した。
さらに、93年には17勝、防御率2.05で最多勝、防御率1位を獲得。94年にも19勝を挙げ2年連続の最多勝に加え沢村賞を同時受賞。97年にも最多勝、奪三振王に輝き、リーグを代表する左腕として今中慎二(現野球解説者)とともに90年代の中日投手陣を支えた。
同時期に活躍していた両エースの内の1人、今中氏がすでに野球解説者で、山本昌投手が未だに現役。そう考えると山本昌投手ってずいぶん息の長い野球選手ですよね。中日球団もドラフト5位で山本昌投手を獲得したときには、正直これほどの活躍をしてくれるとは思ってなかったんじゃないですか。良い意味で期待外れの活躍ってやつですね。
2000年代に入ってからは、タイトルこそないものの、06年まで毎年7勝以上と直実に勝ち星を積み上げ、チームにとって貴重な戦力であり続けた。06年には日本プロ野球史上最年長となるノーヒットノーランを達成。11勝を挙げ、チームのリーグ優勝に貢献した。200勝まであと9勝で迎えた昨シーズンは、2勝に終わり思わぬ足踏みを強いられたが、今季はオールスターまでに6勝、防御率3.18と本来の投球を取り戻し、この日悲願の200勝達成となった。
200勝に満足することなく、まだまだ勝ち星を積み重ねていってほしいですね。中日ファンではないけど、山本昌選手は応援していきたいですね。
(引用:Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000025-spnavi-base