傷心の浅尾美和、胸中を告白
妹を交通事故で亡くすという不幸な出来事に見舞われたビーチバレーの浅尾美和選手が、その胸中を告白しました。「・・・美紀(妹)のためにも、私がいつまでも悲しんでいるわけにはいかないんだ」だそうです。最愛の妹さんを亡くされ、さぞかし辛いことでしょう。そんな辛いときでも、胸中を明かさなければならない立場、同情します。「コメントなんか発表する気分じゃない」ってのが本音かもしれません。でも、亡くなられた妹さんはきっと、悲しんでるお姉さんではなく、ビーチで活躍してるお姉さんを望んでると思います。辛いかもしれませんが、早く立ち直ってほしいですね。
5日(金)に妹の美紀さんを交通事故で亡くしたビーチバレー選手の浅尾美和が所属事務所の公式ホームページで、 初めてその胸中を告白。「心の傷が癒えるまでには、まだしばらく時間がかかりそうです。ただ、17歳という 若さで短い一生を終えなければならなかった美紀のためにも、私がいつまでも悲しんでいるわけにはいかないんだと思っています」と綴り、さらに「9月13日からの福井大会に出場します」と美紀さんの死を乗り越えて、復帰を遂げる決意を表明した。
美紀さんは8月13日(水)に自転車に乗っていた際、乗用車と衝突し、病院の集中治療室に入っていたが、5日午後に容体が急変し、帰らぬ人となった。浅尾は「今年7月のジャパンレディースでタケさん(西堀健実)と私が初優勝をした時、普段はほとんどビーチバレーの話をしなかった美紀が、『優勝おめでとう!よかったね!』と自分のことのように喜んでくれました。私がビーチバレーで頑張ることをあんなに喜んでくれたことが嬉しかった…。だから私はビーチに戻ります。4年後、美紀をロンドンに連れていくために」と美紀さんとの思い出を懐古しながら、美紀さんのためにも、ビーチに戻る決心を固めた。
普段はほとんどビーチバレーの話しをしなかった妹さんが、7月の大会で優勝したとき、自分のことのように喜んでくれた。そして8月に事故に遭った。・・・・ 死を向かえる人間が、親しい人のために珍しい行動をとる。という話しがあるけど、今になって思えばそれだったのかな?
(引用:Yahoo!ニュース)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080913-00000001-oric-ent