浅田真央、笑顔で閉会式・野球・サッカー・格闘技・他、国内・海外で起きた様々なスポーツの結果や名シーン、各界アスリートの近況などを独自の視点から注目していきます。

浅田真央、笑顔で閉会式


バンクーバー五輪閉会式、騎手を務めた浅田真央ちゃん、笑顔で日本国旗を振ってます。緊張した表情のショートプログラム、そしてフリーのときとはうって変わって柔らかい表情、本来の真央ちゃん、真央ちゃんスマイルです。改めて「お疲れさま」と言いたいですね。昨年始めからの不振、周囲の期待に反して調子が上がらない、それでもなんとか掴んだ五輪代表の座、そして向かえたバンクーバー五輪、完ぺきに演じられたショートプログラム、そして二度のトリプルアクセルに成功したフリー、この1年良かったことも悪かったこともすべてがプレッシャーとの戦いだったと思います。閉会式で見せた笑顔はそんなプレッシャーから解き放たれた笑顔なんでしょうね。

 長かった戦いを終えた浅田真央は笑顔で閉会式を迎えた。悔しさとうれしさが刻まれた銀メダルを首から下げ、少し重みを感じながら日本国旗を振った。聖火を囲んで各国の旗手と並ぶと、また笑顔になった。

 16日前。開会式は練習拠点の中京大リンクで迎えた。調整しやすい日本に本番直前まで残ったからだ。追い込みの厳しい練習、満足できたショートプログラム、銀に敗れて悔し涙を流したフリー。駆け抜けた日々が過ぎ、「試合も全部終わったので、オリンピックをもっともっと味わいたい」と、誰よりも閉会式を楽しみにしていた。
 前回トリノ大会は年齢制限の壁に阻まれ、世界のトップに駆け上がったときに出場を果たせなかった。念願だったバンクーバー。「自分がみなさんに見せられるトレードマーク」と誇りに思う大技、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を公約通り3度決めながら、金には届かなかった。
 晴れ渡ったような無邪気な笑顔の裏には、雪辱への思いがあるだろう。「五輪はすごく大きな舞台。もう一度、出たい思いがある」と、次回ソチ大会への思いをはっきり口にした。4年は長い。でも、やっぱり金メダルが欲しい。だから、日本国旗の重みと五輪の独特の雰囲気をいっぱいに感じながら、行進した。

真央ちゃんを始め、選手の皆さん、関係者の皆さん、本当に本当にお疲れさまでした。

(引用:Yahoo!ニュース

http://vancouver.yahoo.co.jp/news/ndetail/20100301-00000033-jij_van-spo

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